イベントフリースペースのsearchキーワードのパラメータ指定方法

イベントフリースペースで検索結果を表示する、
%%search_~%%キーワードのパラメータ指定方法です。

構成

%%search_[パラメータ名1]=[値1]&[パラメータ名2]=[値2]&・・・[パラメータ名n]=[値n]%%

という構成になります。

パラメータの種類

項目名 パラメータ 備考
検索キーワード q=[キーワード] 例:q=ケーキ いちご
除外キーワード exq=[キーワード] 例:exq=チョコ 砂糖
商品名、商品番号で探す f[]=t&f[]=i 検索対象を商品名と商品番号に限定する
モール、家電 s9=[ymall または yamadamobile] 指定しない場合はモール家電の横断検索
ショップコード s20=[ショップコード]
価格(下限) pl=[価格] 例:pl=100
価格(上限) ph=[価格] 例:ph=1000
最大件数 limit=[数字] 例:limit=5
ソート順 sort=[price、number1~20、score、rank] 降順の場合は、先頭を大文字にする
例:sort=Price

注意点

・先頭に?は付けない
検索画面のURLには?が先頭に付きますが、%%search_の後に?は付ける必要ありません。
%%search_?q=aaa%%のようにすると、?qというパラメータと解釈されて無視されてしまいます。

・日本語の扱い
日本語や記号など、ブラウザのURL欄で「3D%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BF」(3Dプリンタ)のように変換されて表示される場合がありますが、searchのパラメータには、変換前の日本語の状態で記載して下さい。
(二重で変換がかかり、無効な値になってしまいます)

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