サイバーサーベランス

「ヤマダユニシス談話室」チャットに上がる202y_mm分_ymall.jp_調査報告書.zipをダウンロードします。

1

202y_mm分_ymall.jp_新フォーマット_外部リンク調査報告書.xlsx
iframeとhrefシートがあり、同じ作業を行う。

商品ID : 商品コード
url : 商品URL
name : 商品名
header_title : ヘッダ(自由入力タイトル)
header_keywords : ヘッダ(キーワード)
header_description : ヘッダ(ページの説明)
free_html : 自由レイアウトHTML
gheadline : PC用商品ヘッドライン
gheader : PC用商品ヘッダ
gfooter : PC用商品フッタ
headline : ヘッドラインエリア
lmenu : 左メニュー
rmenu : 右メニュー
sfooter : フッタ
copyright : コピーライト
comment1 : スマートフォン用商品説明文
comment2 : スマートフォン用商品説明文2
comment3 : スマートフォン用商品説明文3
comment4 : スマートフォン用商品説明文4
comment6 : モバイル用商品説明文
comment7 : モバイル用商品説明文2
comment8 : モバイル用商品説明文3
agree : かご投入時メッセージ
comment10 : PC用商品説明文
comment11 : PC用販売説明文
※free_html、comment6、comment7、comment8はモバイルなのでいらない

「1」のついたカラムで検出したことを示しているので、各項目(列)ごとにSUM関数を当て、0になった項目(列)を削除する
→0ということは、指摘が無い列
1を●に置換する

2

上記0以外の項目を、ショップに案内する以下エクセルに貼る。
※項目数が多ければ列を増やしたりする
iframe修正依頼マスタ202ymm_E000.xlsx
href修正依頼マスタ202ymm_E000.xlsx

商品コードの左側4桁(ショップコード)をleft関数で抽出し、
商品コードの隣に置く
ショップコードをピボットし、案内するショップ数を数える。
数えたショップ数分、上記エクセルを増やす。
(htmlはめちゃくちゃ多い)
増やしたエクセルのファイル名最後のショップコードを編集する
(bkrenameというソフトを使うと一括で置換できる)

ファイル名が編集出来たら、ショップファイルごとに該当ショップの行を貼る。
関数や枠が足りない場合は下に伸ばす。

行が増えすぎて「対応確認欄」を1つ「対応済み」にしても「対応率」が変わらない場合は、0.0%の0を増やし、1つ「対応済み」にした場合に0.001%などになるように調整する
(htmlは行が多い傾向がある)
(既存の枠を超えるまでは対応率は変わる)

3

202y_mm分_ymall.jp_パートナー様入力チェック報告書.xlsx
「◆改善あり(前回報告から改善がみられ、問題がなくなったもの)」以外を対応する

html,iframeと作業は同じ。
ショップコードを商品コードから関数で抽出し、
ショップの数だけ商品テキスト修正依頼202ymm_E000.xlsxを複製し、
ファイル名を更新し、ショップごとに依頼文を貼る

4

前回比較_ショップデザイン修正サポートver.2.00.xlsx
mainシートのDEF列に前々月、LMN列に前月の
ショップに案内する商品コードをはる
データタブ > すべて更新 を2回
dataシートのAF列~BI列のデータを

ショップデザイン修正管理202y年m月度.xls
dataシートのF~AK列にはる

前回比較_ショップデザイン修正サポートver.2.00.xlsx
dataシートJ列の各数字を

ショップデザイン修正管理202y年m月度.xls
mainシートのDGJ列に貼り、EHK列を下に伸ばす

5

データが完成したら、href修正依頼202ymm,iframe修正依頼202ymm,商品テキスト修正依頼202ymmのフォルダをそれぞれzipに圧縮する。
上記3つのzipとショップデザイン修正管理2021年12月度.xlsを
「【運用④】沖縄CC⇔ECC連絡チーム」チャットにコールセンター宛てに共有する


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